![]() 君のいない季節を、もう4回も巡ってしまった その間に知人は自ら命を絶ち 親友は病魔に負け 友人は事故に遭い 僕は、自分の運命が悪いのかと思う時期もあった 悲しみのあまり、君の所に行った方がいいのかもと思った事もある どんなに辛くても どんな切なくても どんな強く想っても 君や友人、知人たちが亡き事実が変わるわけもなく 僕が生きている現実があるだけで 何も変わらない日常がそこにある 頭では分かっているけど 心が晴れず いつも、もやの中を歩いているようだった でも、のんびりだが ようやくこのままではいけないと思えるように変わってきた 君らが羨ましくなるぐらい 毎日を楽しく生きよう 夢の中に化けて出てくるぐらい毎日をおもしろく過ごそう そんな日々にしたいと思えるようになってきた 君や知人友人たちと出会えたという事実 たくさんの想い出がつまったあの頃を運命と呼ぶなら 君や知人友人が亡き事も また運命 それなら、 前に進むしか道はない 同じ日常なら笑って過ごした方がいいに決まってる 同じ毎日ならやりたい事を がむしゃらやった方がいいに決まってる 今まで、楽しい時間と思い出をありがとう 僕は、生きているから 今を生きているから さぁ、今宵も満たされてきた
宴の始まりをつげようとしている 暗黒にぽっかり浮かぶ十三夜 松林の奥の、人気のない庵の横 そこには、松の古木が立っている 近くの竹林が風でざわざわ鳴り 賑やかな宴になりそうだ 香が炊かれ 辺りは異様な空間になる ふぉっふぉっふぉっ 髑髏が笑う 狐と狸は酒を盛り 鬼婆が唄を読み ひょろりと伸びた手は合いの手を打つ 今宵またよい宴になりそうだ ![]() ピンとした冷たい空気 暁の頃 ベッドの中から抜けられない 手を伸ばすとそこには柔らかな裸体 そっと抱きしめた 「おはよ…」 まだ、彼女は夢の中なのか虚ろいでいた 軽くキスをして そっとベッドから出た あぁ寒い 暖房のスイッチを入れ 部屋を暖める 珈琲を入れ朝食を作り始めた 彼女は、いつも出来上がったころ起きてくる 「おはよ」 朝から、君はたくさん食べる それも、美味しそうに そんな君を見ていると幸せになる 「美味しい〜」 「だろっ♪」 こんな日は君と微睡んでいたい 君とのんびりした時間を大切にしたい。 ![]() T へ 新しく年が明けたよ 今年も宜しくね 毎日寒いけど 家に閉じ籠ってないで冬を満喫しなきゃね 山へ行こうか それとも海へ行こうか 一緒に温泉にも行こうよ 次の休みは潜ろうか それとも創作しようか 君の笑顔を見たいな 君の側で笑ってたいな 君の亡き後 何回目の正月を迎えたのだろうか 今年はもっと時間を大切にしたいね 君の分まで楽しむよ 今度会った時に自慢出来るように もっと人生を大切にしよう ![]() 新しい年を迎えて 今年はいつになく、よい年になるような気がする 漠然としていて、 何の根拠もないが 楽しいことが起こると思う ハッピーとラッキーが飽きずに 次々と降って来るはず そんな一年にしたい アンテナをしっかり張り巡らして スマイルと行動力を持って進めば 大きな実りとなるかなぁ 何の根拠もないのに 今年は、いつもと違う幸せな年にきっとなる そう信じている ![]() いつになく平和な時間をすごさている。 いつもなら、仕事に追われてイライラしているのに 大掃除をしたり、おせちの買い出しの手伝いなどを珍しくした。 時間の流れが今年は違う いや、いつもと同じだが 「焦り」がないからかなぁ ポジティブに考えるようになったら 以外と時間の余裕ができたのだ もっと自分らしく もっと楽しく もっと思うがままに こころを解き放って 今を大切にしようと思う そうだ、私という役をプロデュースするのも悪くない 毎日が飽きずに楽しくなるかもしれない。 もう師走ですね。
笑顔の報告をいつも楽しみに待っていたのに 今シーズンはそれがかなわずさみしい思いをしています。 また、食事に行こうよ。 今度は魚の美味しいお店な。 そう言っていたことが懐かしく思う 美味しいお店、見つけたよ もう、一緒行けないと思うと辛い 一緒に走った事はなかったけど、走ってみたかったなぁ 世界に通じる走り もっと近くで感じたかった そうだ今年は雪が多いらしいね一緒に行く約束をしていたスノーモービルも果たせなくて残念です。 ![]() 始まりは突然やってくる それは、友達に誘われて行った飲み会だった 僕の斜め前の席に座る君 以前、たまたま見かけた気になる人だった 君は僕の事を知るはずもなく 一方的に思いを寄せていただけの人 友達は知ってか知らずか僕を呼んだのだ しどろもどろになって うまく言葉が出て来るわけもなく 憧れの君とは、ほとんどしゃべることが出来なかった 友達は僕の気持ちを知ってか知らずか 「必然の出会いだったら、きっと、また会えるよ。」 だから、このまま解散だ なんて、言うものだから連絡先も聞く事ができず家路についた。 数日後、得意先のパーティーで僕は、ホスト側の手伝いをしていた。すると突然声を掛けられた。 それは、あの憧れの彼女だった。 びっくりしたものの 一応、仕事中だったので その時は、挨拶程度の会話しか出来ず、 その後は、会場も広いとあって見かける事もなく、パーティーは滞りなく無事に終わってしまった。 後片付けののち、期待してロビーを見渡しても 彼女がいるはずもなく やっぱり、偶然なんてないんだと、とぼとぼと駅に向かって歩いた 辺りは薄暗い夕焼け時 帰宅ラッシュの時間帯で人があふれていた。 人ごみの中、駅の料金表を見上げていると 後ろからぶつかってきた人がいた 「すみません」 その声は、彼女だった。 「あっ」 「えっ、どうして」 「また、会えましたね。 偶然なのかなぁ…必然かなぁ」 「私、パーティー会場でも、ちゃんとお話出来なかったので、 もう一度お会いしたくて1時間以上ロビーで待ってたんですよ。 でも、なかなか出て来られないし、諦めてお友達とショッピングに行ってたんです。 だから、また会えるなんて思いもしませんでした。」 「僕は最後まで残ってたから、さっき終わって直ぐに駅に来たんですよ」 「私の友達は△△線なので、友達を送ってきたところなんです。」 お互いクスリと笑った 「やっとお話できましたね」 「はい」 そして僕は、彼女を食事に誘った 彼女は、はにかむようにうなずいた そして、始まりは突然やってくる。 ![]() ただの憧れかもしれない それは、ある一編の文章を読んで心打たれたからだ 何を思い どう生きるか これからの人生において 大切な事 僕はずっと忘れていた いや、 ただ、時間に流されてうわべだけを過ごしていた それを読み 自分の器の小ささに思い知らされた 生きる大切さ 感じる心 巡る季節 昨日までの自分 今の自分 明日からの自分 そして、会ってみたくなった その人に その人の考えを直接聞いてみたい そう思うようになった ただの憧れかもしれない 会えば、 話せば 自分の理想に近づける 自分の努力のなさを棚に上げて 勝手作り上げた創造かもしれないが 自分もそちら側にいけるような気がしている ただの憧れかもしれないけど ![]() 突然の出会い たまたま出掛けた先ですれ違った その時は、特にわかなかった感情だったが 後になって、気になる存在に変わった 今さら遅いよね でも会いたいよ 間接的に入ってくる君の情報 ぼくとニアミスしているかも なんて都合のいい解釈ばかりしてしまう 会いたいなぁ 今、何してますか ぼくは、君の事が知りたいです。 会って、お茶して おしゃべりして 君の笑顔を見てみたいです。
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